いいところに目を向けるようになっていけば、自分自身のいいところにも気がつけるようになります。
お久しブリです。
塾講師目線&父親目線で、塾に通う前にお子さんの成績を上げるちょっとしたコツを伝える専門家、ブリさんこと神澤武利です。
いつもお読みいただきありがとうございます。
往々にして親というのは、
我が子に完全であることを求める割に、
自らの欠点を正そうとしないものです。
まあ、相手の姿ほどには、
自分自身の姿というのは見えないので、
ある程度は仕方ないのかもしれません。
あるいは、あまりに自分に似ているので、
逆に過剰に反応してしまうのかもしれませんが。
一歩引いてお子さんとの関係見つめると、
自分の価値観というフィルターを通して
我が子を見ていることに気がつくかもしれません。
批判の神さまは何も生まない
どうもこのところ「批判」を目にすることが多くなりました。
昨年もずいぶんと芸能ゴシップやら何やらで
恨みごとのように批判しまくる風潮がありましたね。
「あれはなっていない」
「これは問題だ」
「それはダメ」
そうやってみんなで寄ってたかって
誰かを何かをやり玉に挙げる雰囲気が、
学校でもどこでも蔓延しているように思います。・・・[[続きはこちら>https://wako-mugen.com/index.php?QBlog-20170109-1}}
という教室長の記事を引っ張ってきて、
改めてこの画像↓
次男の小学校の保健だよりの一部なんですが、
この小6のお話の内容がとても気になります。
いや、批判はしませんよ。
ここには深〜い何かがあるのかもしれませんし、
どういう話なのか分からないですからね。
ただ、1〜5年生までの話の内容と、
6年生での飛躍っぷりが面白・・・
いや、大変に興味深いのですよ。
このタイトルって
色々と想像させますよね。
どんなお話になるのでしょうか。
ありがとうございました。
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