止まってなんていられない!

お久しブリです。

志望校合格をゴールではなく、未来へのスタートにする専門家、ブリさんこと神澤武利です。

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和光市の中学生は定期テスト期間真っ只中。

こういう試験でもなければ
勉強しないだろうという
大人のありがた迷惑な気遣い?

それとも子供を評価するために
欠かせないから?

なんでこんな試験があるんだろう、
そんな風に思いませんか?

って、これ全部昔の自分が
思ったことなんですよ笑




今はちょっと違う意見を持っているんですが、
とにかく中学生は今は必死になるしかないのです。

だって、少なくとも、
この試験の結果が評価になってしまい、

その評価を使って
受験に向かわなければならないですからね。

中学生は大変です。




受験生だけではありません。

公立高校進学希望の塾生たちは、
中学1年生からの評価も利用されますので、
3年がかりです。

気が付いてから頑張るというのが
ちょっと難しい埼玉県の入試制度。

私は最後の爆発力発揮とかいうのが好きなので、
ぜひとも一発逆転を!と思うのですが、
リスキーなのは今時は流行りませんからね…。




試験前の中学生に限らず、
お子さんを支える親御さんも
そろそろ疲れてきていると思いますので、
今日は思いっきり笑ってみましょう。


この動画、以前も紹介しましたが、
人の笑いって面白いですよね。

笑っているのを見ているだけで、
笑えてくるんですからね。


笑ってスッキリしたら、
もう一踏ん張りです。

『歩くという字は少し止まると書きます』なんて
○○先生あたりが髪をかきあげて言っていた気がしますが、

少しも止まってなんていられないんです!
直前ですぜ!!走るしかないんですよ!!!

ありがとうございました。






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