スーパークールビズ

お久しブリです。
今日も暑いですね。

クールビズという言葉が現れてから、どのくらいの年数が経ったでしょうか。
それが今やスーパークールビズという言葉まで出現しています。

中央省庁で「スーパークールビズ」 アロハシャツで軽やか

画像の説明

夏場の節電対策や地球温暖化対策のため、中央省庁で2日、ポロシャツやアロハシャツでの勤務を認める「スーパークールビズ」が始まった。5月から始まったノーネクタイや半袖シャツの「クールビズ」以上の軽装を呼びかける。期間は9月末まで。

 旗振り役の環境省地球温暖化対策課では同日午前、職員が色とりどりのポロシャツやスニーカー姿で出勤。連日の暑さが続くなか、電話対応などにあたった。

 オレンジ色のアロハシャツと白いスニーカーで通勤した同課の矢崎孝治さん(28)は「シャツの裾を外に出すので、ワイシャツよりも風通しが良く過ごしやすい」と笑顔。同課の藤本なな絵さん(31)は「冷房の温度を上げても快適に過ごせるよう、服装などを工夫してほしい」と呼びかけた。

【転載終了】


我々講師もアロハシャツで授業を…なんて考えてみましたが、
当塾のコンセプトが「練習でも本番を意識する」なのでちょっと無理そうです。

アロハシャツで入試をする学校が現れない限り、
実現することはないでしょうね。

受験は冬がメインですからね〜。
寒い中アロハシャツを着て試験監督する学校が出る可能性は…

皆無でしょうな。。。




暑さがさらに酷いことになって、
スペシャルスーパークールビズなんていって、
短パンで仕事をするようになったと思ったら、

ウルトラスペシャルスーパークールビズなんて言って、
水着で仕事をするようになったりして…わはははは。

ま、冗談はこれくらいにして、
もし、そこまで気温が上がったら男子制服の短パン化…なんてことになるかも?

ありがとうございました。




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